私達日本人は 朝鮮民族を誤解する パラドックスの中にいる
機会があって、横浜にある朝鮮学校にインタビューしに行ってきました。エマニュエル ・パストリッチさんという、韓国で活躍される方が本を出版するに当たって私に依頼してきたインタビューなのですが、私も訪問した感想文を書きました。(ブログ「狂国見聞史」からの転載。)
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機会があって、横浜にある朝鮮学校にインタビューしに行ってきました。エマニュエル ・パストリッチさんという、韓国で活躍される方が本を出版するに当たって私に依頼してきたインタビューなのですが、私も訪問した感想文を書きました。(ブログ「狂国見聞史」からの転載。)
四歳から一七歳までの私の孫たち!ハンメはこの頃ね、右の耳がグワーンって耳鳴りしたり、物忘れがひどいんだ。それで、元気なうちに君たちへのラブレターを書いておこうと思ったんだ。最後まで読んでね。
ブログそんすブログ「映画もええが読書も徳っしょ」6・19より。ある人を紹介します。それは、福島のときのソンセンニンです。福島ハッキョには寄宿舎があります。私も九年間、寄宿舎で育ちました。
声を掛け合い、なんとなく集まった。大会、総会を終え、現役の会長、社長、事務局長が三人、顧問が三人、役職なしが私を含めて二人の八人。半数が『風景』を読者として支えてくれている。
ここに紹介するのは、「朝鮮民報」への掲載(5・13、17、20)に際して、筆者が加筆修正した講演録からの抜粋である。原題は「輝かしい4・24の伝統―それを継承発展させよう」。訳・タイトルは編集部による。
長男・チョンヘの受験が全て終わりました。日本の大学にチャレンジしてみたいと塾の体験申し込みをした日が去年の二月一〇日。その一年後の二月一〇日が一般入試の最終日となりました。二つの大学、四つの学部を選びました。
入学そうそうは、大集団体操(マスゲーム)練習、そしてその次は、大音楽舞踊叙事詩もう休む暇もないほど次々と忙しいことですが、私にとっては、もっけの幸い! またまた、勉強もしないでいいし、ましてやかわいい女の子に囲まれて、今度は舞踊の毎日、も~最高。
静岡チョジュンの はじまり ⑦。昨年度恋愛騒動を起こした李誠弼先生と李星麗先生が東京へ転勤させられ、他にも朴世辰、金科力、夫永實先生も静岡チョジュンを離れる事になりました。みんな期待された先生達なので、静岡チョジュンとしては痛手です。代わりに、新任の金斗千、朴美愛、金兌順、金永分先生と三多摩から私と同窓の朴珠玉先生が赴任してきました。
先月、結婚式に参加するため、名古屋にいってきた。新郎は春日井にある東春初級の現職の教務主任だ。四日市出身で、私が二年目の時、実習指導をした。四日市にいた時、大変お世話になった教育会会長(当時)の息子である。
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