「平和の少女像」作家が語る学美大阪展示会
在日朝鮮学生美術展覧会大阪展示会に行きました。小中高学生たちの作品が網羅されていました。自らの考えを美術で表わすことが簡単でないことは、誰もが知っているはずです。しかし、この子たちの表現力は留まるところを知りません
学生美術展、学美、アートやウリハッキョ美術部に関するトピックを集めました。
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在日朝鮮学生美術展覧会大阪展示会に行きました。小中高学生たちの作品が網羅されていました。自らの考えを美術で表わすことが簡単でないことは、誰もが知っているはずです。しかし、この子たちの表現力は留まるところを知りません
8日から始まった美術部の合宿に、途中参加しました。写生する生徒たちと一緒に花さじきにいます。絶景です!それぞれの感性が、繊細に、時に大胆に、リズミカルに絵になって行きます。
今回は、YouTubeに「みする部TV」 を開設して様々な情報を発信している東京朝鮮中高級学校美術部の顧問・崔誠圭先生に話を聞いた。同部は毎年、 斬新な映像作品を在日本朝鮮学生美術展に出品するなど、 デジタル器機を利用した作品制作にも積極的に取り組んでいる。
ウリハッキョの美術教育は、偶然、必然、色々な諸条件が重なりかなり面白い。上手い描写力をよしとしステレオタイプ(類型的、紋切型表現)の作品が多く並ぶ他の美術教育とは一線を画す。
朴一南・在日朝鮮学生美術展中央審査委員会 委員長。1957年1月 兵庫県姫路市生まれ。現神戸朝鮮高級学校 美術専任講師。トラック運転手から美術の講師へ
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